2026年7月18日 札幌|問いカード体験会レポート

開催レポ

7月18日 札幌|問いカード体験会レポート

札幌市内での開催となった今回は、8名の方にお集まりいただきました。キャリア支援や対人支援の仕事をされている方、そのご友人、日ごろから内省の時間を大切にしている方など、立場も背景もさまざまな方が、同じテーブルを囲みました。

「答えじゃなくていい」という気づき

今日引いたカードから、何かを「正解」として受け取ろうとする方は、実はあまりいませんでした。むしろ、印象に残ったという声の多くが、カードそのものではなく、カードを引いたときの自分の反応に向いていたのが印象的でした。

心が漠然とした状態でカードを引くと、出てきたカードから感じる気持ちも漠然とするものなのだなと感じました。自分の素直な感覚がそのままカードに表れたと思えました。

答えを出せなくても、正解じゃなくてもいいんだという気持ちになれて、心が軽くなりました。自分の感覚をもっと大切にしようと思いました。

皆さんのカードに、共通するテーマがあった

今回、特に印象的だったのは「皆さんの出たカードにすべて共通のテーマがあった」という感想でした。それぞれ違うカードを、違うタイミングで引いているのに、その場に集まった人たちの内側には、どこか似た響きがある。これは、何度体験会を重ねても、私自身が毎回驚かされる瞬間です。

自分を知り、他者を知る。問いを自分のものにする。という、考え方を持つことが大切であることを学べました。

「一番しっくりくる選び方はどれ?」というカードを見て、しっくりくる選び方という基準は自分の中にこれまでなかったと気付きました。

日常に持ち帰ったもの

体験の終わりに書いていただいた感想の中には、「俯瞰的に自身を内省することが重要だと感じた」「日ごろ自分軸で行動することが意外とないことに気が付いた」といった声もありました。150分という短い時間ですが、その中で見えてくるものは、思っている以上に大きいのかもしれません。

おすすめしたい方について伺うと、「いま自分がどんなことを考えているか知りたいという気持ちのある方」「忙しさなどで自分を見失っている方」という声をいただきました。今日集まってくださった皆さんも、きっとどこかでそんな感覚を抱えていたのだと思います。

深い学問であると感じました。毎回出てくるカードは異なると思いますので、次体験した時にはどのようなカードが出てくるか楽しみです。

ご多用の中、参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました。

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