2026年7月7日|企業開催レポ(某大手化学メーカー 社内キャリアコンサルタントによる体験会)
7月7日、某大手化学メーカー様にて、社内キャリアコンサルタントのメンバーの皆様を対象に、問いカード体験会を開催しました。
ご縁をいただき、「まずは体験してみたい」「問いカードというのは初めてで興味がある」そんな率直な声から、この日の場は始まりました。問いの扱う範囲は広く抽象的なので、まずはキャリア支援に携わるご自身たちで体験してみたい——そんな丁寧な検討を経ての開催でした。
(写真掲載の許可を得て掲載しています)

この日集まったのは
大手化学メーカーの社内で、各々ご自身の業務がある中、キャリアコンサルタントの資格を持つ皆様にお集まりいただきました。日頃から人の内面に向き合ってこられた方々ならではの、深い視点でこの日の体験に向き合ってくださいました。

その場に起きたこと
参加されたメンバーの方の中には、キャリアコンサルタントとして日々、自己理解や内省に携わってこられた方もいらっしゃいました。その専門性を持つ方であっても、問いカードを通じて、これまで届いていなかったさらに深い部分に手が伸びるような感覚があったといいます。
自分の内側で起きていることが、評価を挟まずに自然と立ち上がってくる——そんな体験に、問いの力の大きさを改めて実感されたそうです。
体験だけでなく、キャリアについての意見交換や、組織の課題、地域ごとの価値観の違い、世代間のギャップについての対話も生まれました。現場で日々、価値観や働くことへの捉え方の違いに向き合っているメンバーの皆様にとって、相手の価値観や背景を理解した上で対話の場をどうつくるか、という視点を改めて確認する機会にもなったようです。
この日感じたこと

キャリア支援のプロフェッショナルの皆様に、問い学という新しい視点を体験していただけたことは、私たちにとっても大きな学びの時間でした。組織の中で対話の場をつくり続けてきた方々だからこそ見えている課題や気づきを共有していただけたことに、心から感謝しています。
ご参加いただいた皆様、貴重な機会をいただき、ありがとうございました。
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